今年面白かったライトノベル3選
この記事は琉球大学(知能情報)アドベントカレンダー Advent Calendar 2024の記事です。
筆者は読書が趣味なのですが、今年特に読んでいたのはライトノベルだったので、
3選にしました。どれも一巻完結のものを選んでいるので、冬眠のお供にいかがでしょうか?
1作品目:誰が勇者を殺したか 、 誰が勇者を殺したか 預言の章 (駄犬 イラストtoi8)

この作品は、今年の「このライトノベルがすごい」のランキング2位にも選出されており、界隈でも非常に話題になっていました。そのため、ミーハーな筆者は即購入
あらすじとしては、魔王を倒した勇者パーティーの勇者だけが帰らぬ人となった、、、
勇者を殺したのは魔王か、それとも仲間なのか。といった感じ
基本、一巻完結の作品なのですが序盤の伏線が綺麗に回収されており、とにかく濃厚な240ページは一瞬だが圧倒的な読後感!!!
(正直、これが紹介したくて記事を書き始めたまであるんだが)
本当に「買って良かったな」「何回も読み直したい」と思えるような作品は久々でした。
予言の章の方も、サイドストーリー的な立ち位置なのですが、抱いた感想は「終わり方、エモすぎんだろ、、、」「結婚しちゃえよ」と読了前とは想像もつかないようなエンドを迎えていて、個人的にはこっちの方が好きかもしれません。
誰にでもおすすめできる、個人的には絶対に読んで欲しい作品
2作品目:世界で1番透き通った物語(杉井光)

この作品は、最初読んでいて推理ものかと思わすような話の展開だったので、こちらもタイトルとは予想を裏切られたような感覚でした。
主人公の父親が推理小説作家なんだけれどそれも意識して作ってたのかも、、今気づきました。
しかし、終盤で気づくのですが「え?いつから?・・・・・・やば」ってなりました。
どうやってこの文章作ったんだろうと、こんな仕掛けはマジで始めて見ました。
最後はじんわりと終わっていくタイトル通り心温まるストーリーだった。
3作品目:バスタブで暮らす(四季大雅)

これは、なんていうのか、不思議な作品だった。こんな生活したいと思った。
主人公がVtuberになったり、お兄ちゃんがほぼドラえもんだったりと「そうはならんやろ(笑)」とゆる〜く物語が進んでいきスゥ〜〜〜っと終わっていった作品だった。
外の世界に疲れてしまっているそこのあなたにおすすめです!
筆者も就活・研究・課題に疲れ全てを投げ出してバスタブで暮らしたいです。
それにしてもこのクソデカ写真はなんとかならんのか?